那須のAntiques多の志加
那須・りんどう湖周辺を走っていると、面白そうな古道具屋を発見♪
さっそく近くに車を止めて、物色することにw
お店の名前は「Antiques多の志加」。
見ての通り、中古家具に古道具、古材、ガーデニング系など店先まで溢れていますw
車で走っていると、↓こんな光景です。
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那須・りんどう湖周辺を走っていると、面白そうな古道具屋を発見♪
さっそく近くに車を止めて、物色することにw
お店の名前は「Antiques多の志加」。
見ての通り、中古家具に古道具、古材、ガーデニング系など店先まで溢れていますw
車で走っていると、↓こんな光景です。
有名な「南ヶ丘牧場」に寄ったあと、りんどう湖方面へ5分ほど走って、オリジナル家具の工房「kinome(キノメ)」へ寄ってみました。
↑こちらが店舗兼住居(多分、2Fがお住まい)。
ナラやタモを中心としたオリジナル家具&オーダー家具を製作する小さな工房です。
個人的に、ナラもタモも好きな木材なんで、こちらの家具を眺めているとテンションがあがります♪
那須、2日目は"つつじ吊橋"やら、"殺生石"やら。
こちらの"つつじ吊橋"は、橋の長さ130m。
歩道吊橋としては栃木県内で那須塩原市の"もみじ谷大吊橋"の320mに次ぐ2番目の長さだとか。
那須でのお宿はこちら、温泉旅館「燈邸(ともしびてい)」。
場所は那須ICより車で10分ほど、一軒茶屋交差点の近くです。ちょうど那須岳(茶臼岳?)の麓になるんですかねー? 自然に囲まれた閑静な立地ながら、町中にもすぐ出れる便利な場所です。
3階建・部屋数11室という小ぢんまりとした宿は、落ち着いた雰囲気です♪
SHOZO系ショップのラストは、『1988 CAFE SHOZO』。
SHOZO CAFEの本店です。
先ほど『NASU SHOZO CAFE』に寄ったばかりなんですけどねーw
1Fがギャラリー&お菓子や珈琲豆などを売るショップになっていて、2Fがカフェスペースとなっています。
「SHOZO・ROOMS」のあとは、道を挟んだ真向かいのショップ「04 STORE」へ。
こちらのお店もSHOZO系で、シンプルでセンスの良いアパレルや靴・雑貨などを扱うセレクトショップ。
私がこちらで個人的に気になったのは、トラックの幌をリサイクルして作ったカバン。
ブランド名は「FREITAG (フライターグ)」だったかな!?
スイス製で、一点一点柄や風合いが違っていて、2つと同じカバンはないそうです。
「tamiser kuroiso(タミゼ黒磯)」のあとは、黒磯駅から歩いて10分ほど(車なら数分)のところにあるアンティーク家具屋「SHOZO・ROOMS」へ。
こちらは、名前から察せられるように、SHOZO系列の中古家具屋さん。
このエリアにはこのROOMSを含め、SHOZO系列のお店が4店ほどかたまっているんです。
で、ROOMSが一番駅寄りのお店です。
『NASU SHOZO CAFE』を出たあとは、那須I.C.方面に戻り、そのままJR黒磯駅近辺へ〜。
目的地は、週2日間のみ営業しているという、妙な観光案内所「tamiser kuroiso(タミゼ黒磯)」。
こちらは、名前から察せられるように、恵比寿の古道具屋「antiques tamiser」のオーナー吉田昌太郎さんが開いた観光案内所です。
足湯のあとは、定番のカフェ『NASU SHOZO CAFE』へ。
場所は、東北自動車道・那須I.C.から車で10分ほど、那須街道沿いにあります。
店構えは、おしゃれなリゾートカフェ風(思ったより建物が立派)。
駐車場も店前と脇にたっぷりとw
しかし、店内はレトロ・テイストです☆
なかでも、ジャンク風味が強いサンテラスの席へ。
こちらは、あとから増設したとおぼしきスペースで、2×4材やトタン製w
波板ガラスや裸電球も雰囲気いいですねー♪
今回は那須へ小旅行♪
平日だったのでETC×早朝割引+通勤割引を駆使して(高速代を安くあげ)、那須に着いたのは朝8時前。
お店が開く時間まで、とりあえず南が丘牧場で時間を潰そうと考えていたのですが、この日は強風で寒い、寒い(T.T)
仕方なく急遽、那須温泉神社の入り口にある、無料の足湯「こんばいろの湯」 へ〜。
那須岳目指して上っていくと、途中に那須温泉神社の鳥居が見え、近くの無料駐車場(38台収容)に車を止め、鳥居脇の建物へ。
最近できた施設らしく、建物も中もきれい♪(←まだ味がない、という言い方もできますw) さらに無料というのがうれしいですね。
中央から入って、左右に湯船があります。