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【バンコク旅行9】ワット・アルン

渡し船でチャオプラヤー川の対岸に渡ると、目の前にあるのがワット・アルン♪

watarun1.jpg
(↑しまった、川からの姿の方が見応えがあるのに撮り忘れた(>_<)

ワット・アルンは三島由紀夫の小説の舞台となり、"暁の寺"とも呼ばれるそうです。
最も目立つ、トウモロコシのような形をした大仏塔は、壁には色鮮やかな陶器片やガラスが綺麗に埋め込まれていて、高さは75m。
石段で上部(地上50mくらい?)まで昇れます。

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この石段、かなり急でちょっと怖いばかりじゃなく、運動不足の身には筋肉痛必至です(><)
しかし、昇ってしまえば絶景かな☆

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チャオプラヤー川越しの王宮やワット・ポーなど。

watarun_p2.jpg

こちらには、歴史ある寺院とは対照的な摩天楼(=高層ビル群)。
(日本も海外の人に言われますが)伝統と近代化の混ざり具合が魅力的ですよね♪

さて、石段の下り。「行きはよいよい、帰りはこわい」じゃないですが、ホントに下りの方が怖いですw 下を見ながら降りなくちゃいけませんからね〜。

無事、下りたあとは、日陰で休憩。川を抜けた風が涼しくて、ちょっとまったりw

そのあとは、再び渡し船で王宮側に戻ります。

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Profile

市朗。
30代。O型。おとめ座。
横浜在住。一人暮し。
建築学科卒。木フェチ。
F.L.ライトやハンス・ウェグナーが好き。
TRUCKの家具にも憧れます。

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