真岡のお好み焼き「ARIGATO」
「仁平古家具・真岡店」のあとは、2軒となりのお好み焼き屋「ARIGATO」でランチ♪
こちらも、古い空き店舗を改装したお好み焼き屋さんです。
内装も白基調で、シャビー系なおしゃれ空間でいいですよ♪
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「仁平古家具・真岡店」のあとは、2軒となりのお好み焼き屋「ARIGATO」でランチ♪
こちらも、古い空き店舗を改装したお好み焼き屋さんです。
内装も白基調で、シャビー系なおしゃれ空間でいいですよ♪
「露」&「Seijitsuya」のあとは真岡市に移動。
車で30分ほど(?)ですかね、益子に行くよりは近いですね。
真岡鉄道の真岡駅にはすぐに到着したものの、駅前の小路で軽くハマりw、ようやくたどり着いたのが「仁平古家具・真岡店」。
先日紹介した「仁平古家具・益子店」の本店(?)です。
この全長300メートルほどの細い裏通りには、面白そうなお店がいくつか点在しています。
2日目。
午前中宇都宮市街をフラフラしたあと、市街を離れて南下、やってきたのは雑貨ショップの「露」と「Seijitsuya」。
こちらの2店は住所が一緒。そう、同じ敷地内にあります。
最寄駅は、東武宇都宮線・西川田駅。
こちらは、和雑貨・古道具系の品揃えの「露」。
店頭はわりと古道具屋さん的佇まいw
(閉まっていたw)「noeud(ヌー)」からさらに南下して、東武宇都宮線の南宇都宮駅前にある「悠日カフェ」へ。
こちらは、大谷石でできた蔵を改造したカフェで、ギャラリーなども併設(というか、むしろギャラリーがメイン?)されています。
けっこう大きな蔵で、カフェの中も大空間♪
盛況な益子陶器市、(急に行くことを決めたので)益子周辺では宿がとれず(T.T)宇都宮のビジネスホテルを予約。なので、宇都宮に移動します。
やってきたのは、宇都宮・岩曽町の「古道具あらい」と「ATELIER N°18 TRAVAIL」。
宇都宮駅から白沢街道を北上し、東北新幹線線路沿いの田畑の中にあるアンティークショップです。(最寄は岡本駅?)
2店の住所が一緒だったので、お隣さんなのかなーと思ってたのですが、どうも同じお店です。よく調べると、オーナーさんの名字も一緒ですので、旦那さんが「古道具」、奥さんが「ATELIER」担当みたいですね。
益子のカフェと言えば、有名なのが「starnet(スターネット)」と「山の食堂」。
「starnet(スターネット)」はカフェスペースに、食料品・服飾・陶器などの販売スペース、ギャラリーなど複合施設。
「山の食堂」は名前の通り、カフェレストランとなっています。
ランチを食べるため、こちらを目指します。
まずは、「starnet(スターネット)」。
294号線から、須田ヶ池前の脇道に入ってすぐのところ。
益子駅からは歩いて30分強と、ちょっと距離があります。
駐車スペースは建物の脇に3台ほど。
陶器市をひと通り(?)回ったあとは、メインである城内坂通りから、役場の通り(294号線)の方に移動し、中古家具屋『仁平古家具・益子店』へ。
陶器市だろうと中古家具屋巡りは忘れませんよw
車は通りを挟んで向かいの陶芸村の駐車場に。
元はやはり陶器販売店だったと思われる店舗です。
店頭にはたくさんの家具がぁ(^^
11/3(水)〜7(日)開催の、益子の陶器市に行ってきました〜♪
随分前から噂に聞きし益子陶器市(とくに女性に人気のようですね)、すごい人出だとのことで平日(4木)に行くことに。
横浜を朝5時に出て、高速を飛ばして(東北道はけっこう混んでました。みなさん、日光紅葉目当て?)、益子に到着したのが8時。さすがにまだお店も開いてませんし、お客さんもまばらw
しかも、現地の気温5度って、メチャクチャ寒〜(T_T)
9時を過ぎたらお店も開いてきて、人出も増えて、活気が出てきました。
益子といえばのPontaくん(←嘘w)
那須・りんどう湖周辺を走っていると、面白そうな古道具屋を発見♪
さっそく近くに車を止めて、物色することにw
お店の名前は「Antiques多の志加」。
見ての通り、中古家具に古道具、古材、ガーデニング系など店先まで溢れていますw
車で走っていると、↓こんな光景です。
有名な「南ヶ丘牧場」に寄ったあと、りんどう湖方面へ5分ほど走って、オリジナル家具の工房「kinome(キノメ)」へ寄ってみました。
↑こちらが店舗兼住居(多分、2Fがお住まい)。
ナラやタモを中心としたオリジナル家具&オーダー家具を製作する小さな工房です。
個人的に、ナラもタモも好きな木材なんで、こちらの家具を眺めているとテンションがあがります♪
那須、2日目は"つつじ吊橋"やら、"殺生石"やら。
こちらの"つつじ吊橋"は、橋の長さ130m。
歩道吊橋としては栃木県内で那須塩原市の"もみじ谷大吊橋"の320mに次ぐ2番目の長さだとか。
那須でのお宿はこちら、温泉旅館「燈邸(ともしびてい)」。
場所は那須ICより車で10分ほど、一軒茶屋交差点の近くです。ちょうど那須岳(茶臼岳?)の麓になるんですかねー? 自然に囲まれた閑静な立地ながら、町中にもすぐ出れる便利な場所です。
3階建・部屋数11室という小ぢんまりとした宿は、落ち着いた雰囲気です♪
SHOZO系ショップのラストは、『1988 CAFE SHOZO』。
SHOZO CAFEの本店です。
先ほど『NASU SHOZO CAFE』に寄ったばかりなんですけどねーw
1Fがギャラリー&お菓子や珈琲豆などを売るショップになっていて、2Fがカフェスペースとなっています。
「SHOZO・ROOMS」のあとは、道を挟んだ真向かいのショップ「04 STORE」へ。
こちらのお店もSHOZO系で、シンプルでセンスの良いアパレルや靴・雑貨などを扱うセレクトショップ。
私がこちらで個人的に気になったのは、トラックの幌をリサイクルして作ったカバン。
ブランド名は「FREITAG (フライターグ)」だったかな!?
スイス製で、一点一点柄や風合いが違っていて、2つと同じカバンはないそうです。
「tamiser kuroiso(タミゼ黒磯)」のあとは、黒磯駅から歩いて10分ほど(車なら数分)のところにあるアンティーク家具屋「SHOZO・ROOMS」へ。
こちらは、名前から察せられるように、SHOZO系列の中古家具屋さん。
このエリアにはこのROOMSを含め、SHOZO系列のお店が4店ほどかたまっているんです。
で、ROOMSが一番駅寄りのお店です。
『NASU SHOZO CAFE』を出たあとは、那須I.C.方面に戻り、そのままJR黒磯駅近辺へ〜。
目的地は、週2日間のみ営業しているという、妙な観光案内所「tamiser kuroiso(タミゼ黒磯)」。
こちらは、名前から察せられるように、恵比寿の古道具屋「antiques tamiser」のオーナー吉田昌太郎さんが開いた観光案内所です。
足湯のあとは、定番のカフェ『NASU SHOZO CAFE』へ。
場所は、東北自動車道・那須I.C.から車で10分ほど、那須街道沿いにあります。
店構えは、おしゃれなリゾートカフェ風(思ったより建物が立派)。
駐車場も店前と脇にたっぷりとw
しかし、店内はレトロ・テイストです☆
なかでも、ジャンク風味が強いサンテラスの席へ。
こちらは、あとから増設したとおぼしきスペースで、2×4材やトタン製w
波板ガラスや裸電球も雰囲気いいですねー♪
今回は那須へ小旅行♪
平日だったのでETC×早朝割引+通勤割引を駆使して(高速代を安くあげ)、那須に着いたのは朝8時前。
お店が開く時間まで、とりあえず南が丘牧場で時間を潰そうと考えていたのですが、この日は強風で寒い、寒い(T.T)
仕方なく急遽、那須温泉神社の入り口にある、無料の足湯「こんばいろの湯」 へ〜。
那須岳目指して上っていくと、途中に那須温泉神社の鳥居が見え、近くの無料駐車場(38台収容)に車を止め、鳥居脇の建物へ。
最近できた施設らしく、建物も中もきれい♪(←まだ味がない、という言い方もできますw) さらに無料というのがうれしいですね。
中央から入って、左右に湯船があります。