クラフトショップgranne
「Sajilo Cafe fores」でランチをした後は、国道18号線に出て御代田駅方面へ。
およそ20分ほど走って、やってきたのはクラフトショップ「granne(グランネ)」。
こちらは、北欧家具工房のほか、北欧アンティーク・羊毛製品・セレクト雑貨などを扱っているショップですが、なんといっても最大の特徴は、ガソリンスタンドをリフォームした店舗(^^
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「Sajilo Cafe fores」でランチをした後は、国道18号線に出て御代田駅方面へ。
およそ20分ほど走って、やってきたのはクラフトショップ「granne(グランネ)」。
こちらは、北欧家具工房のほか、北欧アンティーク・羊毛製品・セレクト雑貨などを扱っているショップですが、なんといっても最大の特徴は、ガソリンスタンドをリフォームした店舗(^^
(前回の)「聖パウロカトリック教会」から旧軽銀座通りを通り抜けて、軽井沢会テニスコート近くにある一軒家カフェで昼食を。
そう、こちらは吉祥寺で人気のカフェ「Sajilo Cafe」の軽井沢支店「Sajilo Cafe forest」です。
テラスデッキもある白い外壁の建物は、吉祥寺の店のシャギー感よりも、フェミニン色が強い印象ですかね。
ちなみに、駐車場は2台分ほど。すぐに満車&狭いとこを入ってゆくので(場所柄たくさんある)近くの有料駐車場に停めるのも手ですかね。
"白糸の滝"のあとは、白糸ハイランドウェイをそのまま軽井沢駅方面に向かいます。
ハイランドウェイをちょうど降りたところにある、国の重要文化財にも指定されている「旧三笠ホテル」に寄るつもりだったのですが、連れの反対にあい断念w
仕方なくそのまま南下し、軽井沢本通りにあるアンティークショップ 「kino(キノ)」へ〜。
軽井沢駅からだと、大通りを北上、1kmほどのところににあります。
“ザ・ヨーロッピアン・アンティーク”ってかんじの外観の雑貨屋さんです。
軽井沢という場所柄、こうゆう感じの雑貨屋さんも多いのかな、と思っていたのですが、そうでもないみたいですね〜。
昼食(「浜屋」)のあとは、R58を南下。(しばらく行って)県道81号線に入ったところにあるインテリアセレクトショップ『D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD』へ〜。
こちらの建物の2Fに、D&DEPARTMENTがあります。
1Fにはインテリアショップ『MIX life-style』が入っていて、中を通らないと2Fには行けないので、まずはこちらのお店を物色w
ビール工場のあとはランチに向かいます。
車で30分ほど移動し、やってきたのは古民家を改装した「Cafeハコニワ」。
沖縄のカフェ特集では必ず出てくる有名なカフェで、かねてから一度行きたいと思っていたのですが、いつも定休日(水・木)だったので、今回初です(^^
立地は本部町の山の中のため、細〜い山道を車で進んでいかないと着けません。
ちょうど、近くにある古民家レストラン『大家(うふやー)』と同じかんじですね。
「Gargas」から、車で10分ほど移動してやってきたのは、国道19号沿いにあるアンティーク家具屋「ビクトリアン・クラフト」。
瀟洒な2階建ての建物が印象的♪
この"LIFE STYLE MARKET"という建物の中に、「ビクトリアン・クラフト」のほか、自転車屋「BIKE RANCH」、おしゃれカフェ「SANTA CAFE」、キッチン家具の「mammal」などが入ってますが、ビクトリアンさんが7〜8割を占めていますw
「Gargas」から、車で10分ほど移動してやってきたのは、国道19号沿いにあるアンティーク家具屋「ビクトリアン・クラフト」。
瀟洒な2階建ての建物が印象的♪
この"LIFE STYLE MARKET"という建物の中に、「ビクトリアン・クラフト」のほか、自転車屋「BIKE RANCH」、おしゃれカフェ「SANTA CAFE」、キッチン家具の「mammal」などが入ってますが、ビクトリアンさんが7〜8割を占めていますw
中町通り散策後は、北上して松本城公園の中を再び通って、やってきたのはお蕎麦の有名店「もとき開智店」。
こちらで遅めの昼食を頂きます。
店内はほぼ満席。が、ちょうどよく空いた座敷席へ〜。
中町通り散策後は、北上して松本城公園の中を再び通って、やってきたのはお蕎麦の有名店「もとき開智店」。
こちらで遅めの昼食を頂きます。
店内はほぼ満席。が、ちょうどよく空いた座敷席へ〜。
かりんとう屋敷を出たあとは、中町通り近辺の雑貨屋などを巡ることに。
まずは、かりんとう屋敷のちょうど裏側、蔵をリフォームしたお店として有名なカレー屋「デリー」。
残念ながらこの日は水曜日でお休みです。。。
デリー【HP】
長野県松本市中央2-4-13
TEL. 0263-35-2408
営業 11:15〜18:00
定休 水曜
松本城を出て南下、松本の2大ストリートのひとつ、ナワテ通りへ〜。
ナワテ通りは女鳥羽川沿いの細い通りで、長屋造りの店がひしめいています。
しかし、この日は水曜日だったので、閉まっているお店が多かった(><)
通りの中央あたりには、カエル大明神。
松本城を出て南下、松本の2大ストリートのひとつ、ナワテ通りへ〜。
ナワテ通りは女鳥羽川沿いの細い通りで、長屋造りの店がひしめいています。
しかし、この日は水曜日だったので、閉まっているお店が多かった(><)
通りの中央あたりには、カエル大明神。
清里に遊びに行った帰り、JR甲斐大泉駅近くのカフェ「engawa cafe」に寄ってみました。
こちらは、築約90年の古民家を、こつこつ自分達で改装した和カフェです。
つぎに、昨日は定休日だったアンティークショップ「Vintage Yard」へ〜。
庭を進み、建物の裏側にある入り口から店内へ入ります。
店内は外人住宅だけに、思ったよりも広かったです(4部屋ほどだったかな?)。
ブセナ海中展望塔のあとは、高速で一気に南部エリアへ行く予定だったのですが、昨日の流れで中部エリアでアンティークショップめぐりのつづきをすることに。
下道(国道58号線)で中部を目指します。
45分ほど走り、まずは昨日「chouchou(シュシュ)」のオーナーさんに教えてもらった、読谷村のオリジナル家具屋「Indigo」へ。
58号線から県道6号線に入り、トリイステーション米軍施設の近くにあります。が、お店を見落としてしまい、ちょっと迷ってしまいましたw
『港川ステイツサイドタウン』を後にして、再び国道58号線を5分ほど走り、目指したのはミリタリーショップ『J&A OKINAWA』。
が、残念ながらこちらのお店もお休み(><)
で、国道58号線を15分ほど引き返し、やってきたのは雑貨と古道具のお店『chouchou(シュシュ)』。
「桐生明治館」のあとは、車で15分ほど移動、みどり市の雑貨屋「Pu:an(プアン)」へ。
群馬ですからね、畑などに囲まれた、のどかな住宅街の一角、一軒家を改装したお店です。ってか、土地勘ないし、カーナビなかったら絶対迷ってるw
店内は、ナチュラルカントリー系中心の品揃えで、ホーロー・陶器などのキッチンツール、ブリキ・アイアン系・ファブリックなどの生活雑貨、マスキングテープ・ワックスペーパーなどの文具・紙系アイテム等、やはり女性向けな印象ですね。
また法事のため、群馬県桐生市へ行ってきました。
今回は、法事終了後、市内にある「桐生明治館」というところへ〜。
こちらは、明治11年に群馬衛生所兼医学校としてとして創建された建物。
小屋組は和風、外観の装飾をもって洋風とする、典型的な擬洋風建物で、国の重要文化財に指定されています。
「ベーカリーカフェ・レンガ」のあとは、「喫茶有鄰」へ。
こちらは、市の重要文化財にもなっている、桐生の老舗茶舗「矢野園」が営むお茶屋さん。
立派な日本家屋ですよねー♪
お茶やお米などを販売している店舗の奥に、喫茶コーナーが併設されています。
(当然)こちらでもお茶する時間はなく(><)
祖父母の法事のため、群馬県桐生市へ〜。
桐生は群馬県東部の市で、かつては絹織物の町として栄えていましたが、年々衰退著しく。。。それでも最近は観光に力を入れ始めたらしく、歴史ある建造物を利用したカフェなんかも増えてきてます。
さて、法事と墓参りの合間を縫って、そんなカフェめぐり〜。
といっても、お茶する時間もなかったので、写真を撮ってきただけですがw
まずは、レンガ造り&ノコギリ屋根が印象的な「ベーカリーカフェ・レンガ」。
おぅ、ノコギリ屋根の写真を撮ってくるの忘れた(><)
(前回の)『古道具あらい』を出たあとは、ふたたび宇都宮駅方面へ。
やったきたのは、宇都宮駅前を走る大通り沿いにある、花屋『和草(にこぐさ)』。
宇都宮駅から歩くと30分ほどかかる距離でしょうか!?
築70年になるという古民家を利用したお店は、よい佇まいです♪
取り扱っているお花も、普通の花屋とは違い、野に咲いく草花のよう。
名前の通り、花屋ではなく、まさに和の草屋ですね(^^
和草(にこぐさ)【HP】
宇都宮市小幡2-6-16
TEL. 028-643-5113
営業 10:00〜19:00
定休 日曜・第1・第3火曜
先日オープンしたIKEA(いけや)新三郷店に遠征してきましたw
JR武蔵野線新三郷駅を出てすぐのところ、建物自体は見えるのですが、入り口が見えません。
入り口は逆側の大通りに面しているので、グルッと数分ほどあるくことになります。
この日は平日の夕方で、雨降りだったため、さすがに混雑していることはなく。。。
(店前の大通りも空き空きで、渋滞とはかけ離れた交通量でしたねw)
店のつくりは、船橋店&港北店と基本的には同じですね。
ただ、両店よりも店員さんがやや多い印象♪
で、外人店員さんはほとんどみかけなかったです。
さて、米軍ハウス群・入間ジョンソンタウン散策のつづきです。
タウン内のアンティークショップ『アーバン・アンティークモール』へ。
この5月にオープンしたばかりというショップですが、なんでもかつて西荻窪にあった有名骨董店だそうです。
ハウスの半分を店舗に、残り半分を住居に、という構成でしょうか。
で、お店の方は、和洋中問わず、バラエティに富んだ品揃え。
ホントに色々あって、一言で"○○系"とは言えないかんじです。まぁ、古道具屋さんっていうのが一番適しているか!?w
(正確には複数のお店が入っている?)
ちなみに、西荻時代を知っている友人は「前とはセレクト傾向が変わったと思う」と言っていました。
個人的には、鉄瓶やら、古いスポーツグッズやら、窯の皿置きを転用したCDラックなんかが気になりましたねぇ♪
かねてより待望の米軍ハウスを見てきました♪
『東京R不動産』本の表紙にも使われている、米軍ハウス群・入間ジョンソンタウン[PhAI]へ。
場所は、西武池袋線・入間市駅から歩いて15分ほど。
渋谷-和光市間を東京メトロ副都心線が開通したとはいえ、横浜からは遠いー(笑)
1945年に米軍ジョンソン基地(現・自衛隊入間基地)ができたのにともない、近くに建てられたというハウス群。
それに由来して、"入間ジョンソンタウン"と呼ばれるこのコミュニティには、約30棟ほどの米軍ハウスが残っています。