池上の蓮月
池上本門寺のすぐそばにある、古民家カフェ「蓮月」へ~。
東急池上線池上駅から歩いて10分ほどのところ、都心からするとちょっと遠いですw
築88年という蕎麦屋を改装したとのことで、たいそう味わいのある建物ですね。
最近では、映画『ふきげんな過去』(小泉今日子・二階堂ふみ主演)のロケ場所として使われたそう。
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池上本門寺のすぐそばにある、古民家カフェ「蓮月」へ~。
東急池上線池上駅から歩いて10分ほどのところ、都心からするとちょっと遠いですw
築88年という蕎麦屋を改装したとのことで、たいそう味わいのある建物ですね。
最近では、映画『ふきげんな過去』(小泉今日子・二階堂ふみ主演)のロケ場所として使われたそう。
渋谷の桜丘町にある、中古家具屋「THE GOOD SCRAP」に行ってきました。
渋谷駅西口から歩いて数分の場所ですが、けっこうな裏通りで駅そば感がないw
桜丘町自体には過去にも行ったことはありますが、この通りとかは初めてだなぁ~。
五反田に用事があり、ランチは五反田駅前にあるカフェ「OSLO COFFEE」へ。
ノルウェーの首都“OSLO(オスロ)”の名前を冠しているカフェだけに、北欧を意識したインテリア&メニューとなっています。
渋谷にあるインテリアショップ「DULTON(ダルトン)神南店」へ。
ご存じ、DULTONはレトロアメリカンやポップ・テイストのインテリア雑貨を手掛けるブランド。こちらはその直営店になるようです。
場所は渋谷駅から歩いて10分強ほど、NHKからファイヤー通り方面へ少し下ったところ。
隣には、格安家具店「NOCE」がありますねぇ~、あとでこちらも寄ってみましょう。
(前回紹介の)「W%(ホワイトパーセント) 」から三宿交差点まで戻り、国道246号を三軒茶屋駅方向へ数分歩くと、
(前回の)古民家カフェ「rain on the roof(レイン・オン・ザ・ルーフ)」から三宿方向へ~。
国道246号を三宿交差点まで行き、三宿通りを南東方向に進みます。
やってきたのは、三宿通り沿いにあるアンティーク家具屋「W%(ホワイトパーセント) 」。
三軒茶屋駅からだと歩いて10分ほどですかね。
店内は、シャギーな中古家具とジャンクテイストな雑貨で溢れています♪
三軒茶屋駅から歩いて5分ほど、路地裏にある古民家カフェ「rain on the roof(レイン・オン・ザ・ルーフ)」。
古い民家の2Fをリノベーションしたお店のため(1Fは別のお店)、おそらく元は階段の壁だったところをぶち抜き、大きなガラス扉をつけたかんじなので、どうも認知しづらいエントランスになってますw
実際、目の前に止まって「この辺のはずなんだけどな~」と辺りを見回したにもかかわらず、通り過ぎてしまいました(^^
今年の3月から夏まで、渋谷で期間限定でオープンしていたACME Furnitureの『LIMITED STORE』が、11月から常設店としてリニューアルオープンしたと聞いて行ってきました♪
ACMEは目黒通りに店を構える、アメリカン・ヴィンテージ系を中心とした老舗アンティーク家具屋です。
最近は、渋谷のほかには自由が丘にも進出してますね(^^
「東京蚤の市」のあとは、周辺の古道具屋さんを巡ろうと思っていたのですが、どこも(蚤の市出店のため)臨時休業になっていたので、ちょっと足を伸ばして深大寺へ~。
以前も一度来たことがあります。
お参りして、門前の商店街(鬼太郎茶屋なんか)を散策したあと、さらに北上。
やってきたのは、メディアでもちょくちょく取り上げられている、ポップなカラーリングと奇抜な造形が特徴の集合住宅「三鷹天命反転住宅」。
(先日紹介した)調布の「東京蚤の市」に行ってきました。
今回で第4回、私がこちらに行くのは第1回以来の2回目です。
9(土)午前10時すぎに、京王多摩川駅すぐの東京オーヴァル京王閣に到着。
入場のための行列ができていて、以前よりもちょっと盛況な印象(^^
それは人出ばかりでなく、出店数も増えたようですね。
(前回の)『GARAGE』のあとは、その先の高架下をくぐり、線路の反対側へ出ます。
そこから国立駅方面へ戻ります。
その途中にあるのが『匙屋(さじや)』だったのですが、閉店してました(><)
↑かつての『匙屋』さん
ネットで調べると、オーナーご夫妻が岡山県瀬戸内市へ移住されたようですね。
"古びた商店"という印象の店舗自体は、なにやら改装しているようでしたので、また別のおしゃれショップがオープンするのかもしれませんね。
引き続き、国立のショップめぐり。。。
(前回の)『北欧、暮らしの道具店』のあとは、さらに立川方面へ歩いて5分ほどのところにある、古道具屋『LET'EM IN(レット・エム・イン)』へ~。
こちらも以前紹介したことがありますが、相変わらず、いい感じの中古家具やジャンクなアイテムたちが並んでいました♪
久しぶりに国立に行ったので、ショップめぐりを。
まずはJR国立駅の北口へ。
おっ、ちょっと変わったか。整備された模様!?
で、線路沿いの道を立川方面へ3分ほど歩いて、ビルの2Fにある『黄色い鳥器店』へ。
こちらは以前にも行ったことのあるお店ですが、そのときの場所からは移転したんですね。
以前は、もっと立川駅側にありました。(そのときのレポートはこちら。)
そろそろ恒例化されてきた(?)、調布の「東京蚤の市」の第4回の開催が決定したようですね。
↑第1回の模様
第4回日程:2013年11月9日(土)10日(日)
まだ、出店情報などは出てきてませんが。。。
4回目ということは、半年に一回ペースで丸2年ってことですね(^^
動員数も増えてきてるのかな!?
近くに用事があったので、ついでにイケア立川に行ってみました。
東京初、日本で7店舗目にあたる立川店は来春オープンなんで、まだ工事中ですけどね(^^
より大きな地図で IKEA立川 を表示
まずはJR立川駅に到着。
立川店の最寄駅は多摩モノレールの高松駅なのですが、立川駅で乗り換え+モノレール乗車時間+高松駅からの徒歩時間を考えると、立川駅から歩いた時間とさほど変わらないようなので、歩いてみます。
(時間調整を終え)15時開店の古道具店「権ノ助」に~~。
こちらは、カフェ「HATTIFNATT(ハティフナット)」とJR高円寺駅の途中、駅からは歩いて数分のところにあり、大正・昭和の古道具・和家具をメインに取り扱っているお店です。
店先にも多くの品モノが陳列されてますねぇ(^^
(時間調整を終え)15時開店の古道具店「権ノ助」に~~。
こちらは、カフェ「HATTIFNATT(ハティフナット)」とJR高円寺駅の途中、駅からは歩いて数分のところにあり、大正・昭和の古道具・和家具をメインに取り扱っているお店です。
店先にも多くの品モノが陳列されてますねぇ(^^
(前回の)「IONIO&ETNA」から歩いて2分ほどのところにある、雑貨店「ハチマクラ」へ~。
こちらは、主に紙モノ・文具・古道具・雑貨を扱うお店です。
高円寺駅からは歩いて5分弱というところでしょうか。
店内には、古いノートなどの文房具や昔の包装紙、ノベルティーグッズ的なモノなどが並べられています。
(前回の)「IONIO&ETNA」から歩いて2分ほどのところにある、雑貨店「ハチマクラ」へ~。
こちらは、主に紙モノ・文具・古道具・雑貨を扱うお店です。
高円寺駅からは歩いて5分弱というところでしょうか。
店内には、古いノートなどの文房具や昔の包装紙、ノベルティーグッズ的なモノなどが並べられています。
「カフェ分福」を出たあとは、さらに新高円寺駅方向に数分歩いて所にある、アンティークショップ「malto」へ。
高円寺駅からだと歩いて10分ほどですかね。
店内には雑貨から小物家具まで、アンティーク&アンティーク風のアイテムが所狭しと陳列されています。
お値段もお手頃☆
「カフェ分福」を出たあとは、さらに新高円寺駅方向に数分歩いて所にある、アンティークショップ「malto」へ。
高円寺駅からだと歩いて10分ほどですかね。
店内には雑貨から小物家具まで、アンティーク&アンティーク風のアイテムが所狭しと陳列されています。
お値段もお手頃☆
高円寺に行ってきました。
まずはお昼時だったので、高円寺駅から新高円寺駅方向に歩いて10分弱のところにある「カフェ分福」へ。
商店街の中にある1軒で、白い窓に緑の扉が印象的☆
店内は、"分福"という和風な名前とは裏腹に、カントリー調のパイン・テーブルやウィンザーチェアに、アンティーク小物が飾ってあり、センスのよい、女性が好きそうなおしゃれカフェになってます♪
高円寺に行ってきました。
まずはお昼時だったので、高円寺駅から新高円寺駅方向に歩いて10分弱のところにある「カフェ分福」へ。
商店街の中にある1軒で、白い窓に緑の扉が印象的☆
店内は、"分福"という和風な名前とは裏腹に、カントリー調のパイン・テーブルやウィンザーチェアに、アンティーク小物が飾ってあり、センスのよい、女性が好きそうなおしゃれカフェになってます♪
渋谷で用事を済ませ、こちらのカフェに寄ってみました。
東急ハンズ近くの雑居ビルの3,4Fにある「attic room」。
ビル脇の入り口から階段を上がってゆきます。
「DOUGUYA」に行った帰り、センター街にある「Risotto Cafe 東京基地」に寄ってみました。
マクドナルドの隣のビル7Fにあるカフェです。
センター街のビルだけに思ったよりこじんまりとした店内で、壁はコンクリ、天井は躯体&設備丸出し、家具類はアンティーク系を中心に、イームズのシェルチェア、ピエール ・ポーリンのオレンジスライス・チェア、カリモクのKチェア(ソファ)などが配置され、インテリア好きな人には受けそうな空間になっています♪
神泉に用事があり、そこから足を伸ばし、東大駒場キャンパスの近くにある、アンティーク家具屋「DOUGUYA」へ~。
最寄駅は京王井の頭線の駒場東大前駅で、駒場キャンパスの中を抜けて行ったら、歩いて10分強というところでしょうか?
神泉に用事があり、そこから足を伸ばし、東大駒場キャンパスの近くにある、アンティーク家具屋「DOUGUYA」へ~。
最寄駅は京王井の頭線の駒場東大前駅で、駒場キャンパスの中を抜けて行ったら、歩いて10分強というところでしょうか?
「プリズム」のあとは、ボロ市通りに出て、以前紹介したことのあるアンティークショップ『HOUSE OF FER TRAVAIL』へ。
インダストリアル系で好みのお店なんですが、大物家具が多くお値段が高いのでちょっと手が出ないんですよね。。。
で、今回アパレル系も置くようになっていたので、なかなか売り上げが厳しいのか!?
つづいて、2駅ほど移動し、世田谷線松陰神社前駅近くのカフェ『Cafe Lotta (カフェ・ロッタ)』へ。
(前回の)アンティークショップ「夏椿」から世田谷通りを上町駅方向に数百メートル戻ったところにある、アンティークショップ「donum」へ。
こちらのビルの2Fのようですが、この日はお休み。
ヨーロッパ買い付けのため2週間ほどのお休み中に当たってしまいました(><)
ネット上の情報を見る限り、私好みのお店っぽいので、また近々リベンジしたいところです(^^
donum【HP】
東京都世田谷区世田谷2-14-3 TKビル2F
TEL.03-3420-5877
営業 土~火 13:00~19:00
東急世田谷線・上町駅周辺で新しいお店が増えていると聞いて行ってきました♪
まずは、器と生活雑貨のお店「夏椿」に。
上町駅から歩いて10分強、世田谷通りからちょっと住宅街に入ったところにあります。
門ののれんとか、パッと見、料亭風?(笑)
庭つきの一軒家を改造したというこちらのお店、玄関からではなく、庭に面したガラス戸から靴を脱いで中へ~。
深大寺のあとは、車で10分ほどの調布飛行場へ~。
『関係者以外立入禁止』と書いてある道路に進入していくと。。。
こんな建物↓が見えてきます。
手前の駐車場に車を止めて。。。
先日、NHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地に使われた"奈良井宿"を訪れた話をしましたが、今回はその前のシリーズ「ゲゲゲの女房」の舞台となった"深大寺"へ~。
場所はJR調布駅とJR三鷹駅の中間で、公共交通でのアクセスは路線バス利用というかんじですかね。
私はもちろんマイカーで(^^
深大寺は奈良時代に開かれた、関東でも有数の由緒ある古寺のひとつだそうで、門前町には蕎麦屋、饅頭屋、茶屋などが軒を連ねます。
「ten tin doors」のあとは国道16号を北上、相模原市にある古物百貨店「ALL TOMORROW'S PARTIES(A.T.P.)」へ~。
最寄駅はJR横浜線矢部駅だそうですが、私は車で~(^^
国道16号からちょっと脇道にはいったところにお店があります。
中は、ちょっと倉庫的な空間にバラエティに富んだ家具や雑貨類が所狭しと並べてあります。まぁ、名前の通り"百貨"店と言えるかもしれませんw
町田市にある家具店「ten tin doors」へ~。
住宅街の中にあるお店で、最寄駅はJR横浜線成瀬駅から歩いて10分ほど、東急田園都市線つくし野駅からだと歩いて12分ほどだそうです。
私は車で~(^^
それほど広くはない店内には、チーク×アイアンな家具、アイアンな雑貨、エコバックなどの布小物などが並んでいました。
家具や雑貨系は、a.depecheで扱っている商品とけっこう被ってます。
神保町の雑貨ショップ&ギャラリー「AMULET」へ。
東京メトロ・神保町駅から歩いて5分ほどでしょうか。
1階がブックカフェ、2階が雑貨ショップになってます。
(以前は2階がカフェだったようですが、最近リニューアルした?)
麻布十番にある、古道具屋「ホーボー」に行ってきました♪
都営大江戸線の麻布十番駅から歩いて3,4分ほど、商店街からちょっと外れたところ。
上の写真のように、家と家のほんの狭い通路の奥まった場所にあり、看板がなければ絶対見逃してしまいますよw
(前回の)押上から合羽橋に移動♪
距離的には近いんですが、"電車の便"的にはやや面倒ですw
押上駅から都営浅草線で浅草駅へ、浅草駅で東京メトロ銀座線に乗り換えて田原町駅に到着。
田原町駅から合羽橋道具街へ。
(前回紹介の)逆さツリーの有名スポット・十間橋から、十間橋通りに入って数分のところにあるのが、「長屋茶房 天真庵」。
こちらは古き長屋を改装した、蕎麦屋兼カフェ。
しかし、この日は定休日(>.<)
長屋茶房 天真庵【HP】
東京都墨田区文花1-6-5
TEL.03-3613-4020
営業時間 12:00~19:00
定休 木曜・第2&最終水曜
合羽橋の「itonowa」を出たあとは、地下鉄・JRを乗り継いで日暮里駅へ。
この日暮里駅から東京メトロ・千代田線千駄木駅~根津駅にかけてのエリアが、谷根千(やねせん)と呼ばれる、最近おしゃれなお店が増えてきている注目のエリアです。
しかーし、この日は火曜日。
「谷中 松野屋」も「豆子室」も「classico」も定休日。
さらに「SLOW」に至っては臨時休業。
ああ、"魔の火曜"となってしまいましたw
で、唯一(?)開いていた、古道具屋「Negla(ネグラ)」へ。
稲荷町のカフェ「itonowa」へ~♪
「itonowa」は、渋谷のカフェ「Annon cook」を起ち上げ、店長を勤めていた渋谷有美さんのたべものと雑貨のお店。
最寄は、東京メトロ銀座線の稲荷町駅。歩くと10分ほどでしょうか。
合羽橋道具街にも近いので、合羽橋めぐりとセットで訪れる人が多いもようw
「in-kyo」を出たあとは、西へ~~。
10分ほど歩くいて、台東区鳥越にある古道具・生活雑貨のお店「SyuRo」へ。
最寄は都営大江戸線新御徒町駅。こちらからから歩いても10分前後でしょうか。
古くからの職人さんが多く住み、問屋街でもあるこの界隈らしく、味のある古道具や職人技を駆使したオリジナル雑貨が揃うお店です♪
ちょっと、東京東部へ遠征~~。
まずは蔵前にある、器と生活道具の店「in-kyo」へ。
都営浅草線・大江戸線蔵前駅から隅田川方向に5分ほどのところ、問屋街の中にあります。
こちらは、下記の本の執筆↓などエッセイストとして活躍している中川ちえさんのお店だそう。
前回紹介した、アガタ竹澤ビル2Fのギャラリー・カフェ『馬喰町ART+EAT(アートイート)』のあとは、3Fに上がって、ドイツ・東欧雑貨店『MARKTE(マルクト)』へ。
アガタ竹澤ビルはJR馬喰町駅が最寄りと紹介しましたが、東京メトロ・小伝馬町駅からも近い(10分ほど?)ですね。
こちらのお店は、小伝馬町の雑貨店として有名なようw
味のある階段&廊下を通り、突き当りの緑の鉄扉の中に入ると、店内にはドイツ(旧東ドイツを含む)やオーストリア、東欧などの雑貨、玩具、照明など、ちょっと独特な雰囲気を持つマルクト・ワールドが広がります♪
ちょっと用事があって、東京東部へ遠征w
リノベーションビルとして有名な、馬喰町にあるアガタ竹澤ビルへ行ってきました♪
アガタ竹澤ビルは、馬喰町の築50年ほどの古いビルをリノベーションした物件で、ギャラリー、ショップ、カフェなどがオープンし、最先端アートの発信拠点となっています。
都営地下鉄・馬喰横山駅およびJR馬喰町駅から歩いて3,4分のところ、問屋街の中にあります。
フランク・ロイド・ライト設計の自由学園明日館(みょうにちかん)♪
言わずと知れた近代建築の巨匠F.L.ライトは、本国アメリカ以外ではカナダと日本にしか作品を建ててないそうです。
なので、日本の「ライト作品」は貴重なんですよー♪
で、日本に現存するライト作品は4つ。
明治村に移築された旧帝国ホテル、この自由学園明日館、山邑邸(やまむらてい・現ヨドコウ迎賓館)、旧帝国ホテル支配人・林愛作邸(ただし居間のみ)。
ちなみに、自由学園明日館は国の重要文化財に指定されています。
五反田駅前にある、東京デザインセンターへ行ってきました。
バブル景気の真っ最中、かのマリオ・ベリーニの設計で建てられた、コンクリ打ち放し系が印象的なビル。
うわー、すごい久しぶり。何年ぶりだろ、かれこれ10年以上は経ってるかな!?
今回訪問の最大の目的は、北欧デンマークの家具メーカー・フレデリシア社のショールーム(SR)です♪
前々からきになってたんですよねー。
新宿の古道具屋『boil』へ行ってきました。
って、新宿にこの手の古道具屋があるのがちょっと意外w
最寄り駅は、都営地下鉄・新宿3丁目駅で、世界堂のすぐお隣。
手前の宝くじ売り場と、探偵屋さんの看板が目印。
中目黒の『IRONGENIC (アイアンジェニック)』さんが、世田谷に移転。
名前も『HOUSE OF FER TRAVAIL (フェール トラヴァイユ)』に変わったようで、ちょっと行ってきました♪
最寄り駅は東急世田谷線上町駅より歩いて3分ほど、世田谷通りから路地をちょっと入ったところ。
元・町工場(?)でしょうか、トタン張りの外観で、うっかりすると通り過ぎてしまいそうw
前々から気になっていた、町田市にある白洲次郎・正子夫妻が終の棲家として過ごした『旧白洲邸・武相荘(ぶあいそう)』へ行ってきました♪
アクセスは、小田急線鶴川駅から歩いて15分ほどのところ、鶴川街道沿いにあります。
私は車だったのですが、駐車場は2ヶ所に7台分あります。
白洲夫妻は有名ですので、ここで改めて紹介することもないとは思うのですが、念のため。。。w
白洲次郎さんは、GHQ支配下の日本で吉田茂首相の側近として活躍し、貿易庁(通商産業省)長官や東北電力会長等を歴任。日本人で初めてジーンズを穿いた人と言われるダンディなお方。
正子さんも随筆家、そして骨薫収集家として知られています。
そんなお2人の人生はNHKでドラマ化もされていて、先日3夜連続放送されてましたね。
さらには、今月の20日にはDVD-Boxも発売されるようで。
福生にあるアメリカ中古家具屋『FUJIYAMA FURNITURE』へ♪
場所は、JR青梅線牛浜駅から歩いて10分ほど、横田基地に面したR16沿いにあります。
運営は福生ではおなじみ際コーポレーションさんw
建物は60年代に建てられたもので、1F・中2F・半地下の珍しい3フロア構成となっています。
インテリアもアメリカンな味のあるもになっていますので、撮影用スタジオとしても提供されているようです。
八王子にある西洋古道具店「ガスリーズ・ハウス」へ行ってきました。
JR八王子駅から歩いて20分ほど、R16からちょっと外れた場所にあります。
古い織物工場だったという建物の外観は、米軍ハウスぱくもあり、日本家屋ぽくもありw
2棟に見えますが、実はつながっていて、入り口は一度裏側に回ります。
以前紹介した、ナラ材専門のオリジナル家具屋『STANDARD TRADE(スタンダードトレード)』の多摩川店に行ってきました。
東急大井町線の等々力駅から歩いて15分ほどのところ、多摩川沿いにお店があります。
私は車で行ったのであれですが、等々力駅からだと等々力渓谷を通ることになるので、散歩がてらにはいいかも♪
二子玉川のアンティークショップ『PINE GRAIN(パイングレイン)』と、併設されているカフェ『MARKT cafe(マルクトカフェ)』へ。
こちらは、先ごろ放送されていた、キムタクドラマ「MR.BRAIN(ミスターブレイン)」第2話のロケに使われていたお店です。
ゲストの小雪さんが働いているショップとして登場してました♪
実際の場所は、東急線二子玉川駅より歩いて10分強、住宅街の中にあります。
正面入り口を入ると、左手がカフェスペース、正面奥がアンティーク家具&雑貨スペースになっています。
家具スペースは、『PINE GRAIN(パイングレイン)』との名前のとおり、イギリス製のものを中心としたアンティーク・パインの家具や建具、床材などが所狭しと展示されています。
このブログで何度か取り上げている、アメリカン・アンティークの『GALLUP(ギャラップ)』。
世田谷店、厚木店と紹介してますが、今回は一番新しいお店である『門前仲町 イースト・ショールーム』へ♪
東京メトロの門前仲町駅から歩いて、10分強のところ。
世田谷店や厚木店と比べるとさすがにこじんまりとしたお店ですが、雰囲気は変わらず、やはりギャラップってかんじ♪
多少、倉庫の厚木店と比べると、名前のとおりショールームな感も強いかもw
2007年1月にオープンした、建築家・黒川紀章氏の遺作である「国立新美術館」に行ってきました♪
黒川紀章氏といえば、世間一般的には、晩年の選挙活動を通じて"奇人"という印象でしょうが、建築を勉強した人間にとっては、"鬼才""巨匠"と言っていい偉大な建築家です。
地下鉄千代田線乃木坂駅から歩いて数分、木々に囲まれてこの美術館はあります。
前面を覆うガラス・カーテンウォールが大波のようにうねるファサードが、近代的で印象的な建物です♪
天井高21mのエントランスロビーのアトリウムには、日の光りが燦々と降り注ぎます。
昨年('08年6月)オープンし、最近ではちょくちょく雑誌でも紹介されている、東京・狛江のアンティークショップ「古道具と花のhouti(おうち)」へ行ってきました。
場所は、小田急線狛江駅南口から歩いて15分ほど、お隣の和泉多摩川駅からでも歩いて15分ほどのところ。
閑静な住宅街の中にある、平屋の1軒屋を丸々使ったお店です。
元民家ですから玄関で靴を脱ぎ、カウンターにいらっしゃるオーナーご夫妻に挨拶して、中へ。
(前回の)「匙屋」さんを出たあとは、古道具&カフェ「Somoan(祖母庵・ソモアン)」へ。
JR国立駅南口を出て数分のところ、うっかりすると通り過ぎてしまいそうな狭い階段をのぼった2Fにお店はあります。
お店の半分がアンティークショップで、半分がカフェスペース。
当初、カフェ・メインでちょこっとアンティーク品が置いてあるのかな、と予想してたので、アンティークものの充実度にびっくり♪
(前回の)中古家具屋『LET'EM IN(レット・エム・イン)』を出て、さらに奥に数分行くと住宅街の中に溶け込んで『黄色い鳥器店』があります。
店頭にはグリーンが多く、軽く「花屋!?」と思ってしまいますが、しっかりうつわ屋さんですw
店内の棚には、皿やカップなどの器がぎっしり♪
さらにカウンターがあるせいか、軽く「立ち飲み屋!?」と思ってしまったりw
器のほかにも、キッチン系雑貨なんかもあり、店名に由来してか、鳥や動物を模した雑貨が多かった印象ですねー☆
女性お二人でやっているお店だけあって、女性心をがっしり掴むお店です。
ネット上で見つけて、かなり気になっていた国立の中古家具屋『LET'EM IN(レット・エム・イン)』へ。
JR国立駅から歩いて10分弱ほどのところにあります。
店内には、北欧や国内を中心とした、いい感じの中古家具やジャンクな小物たちが所狭しと並んでいます♪
世田谷のアンティーク家具屋『Zanny(ザニー)』。
東急世田谷線・上町駅から世田谷通りを世田谷駅方向へ数分のところにあります。
ヨーロッパで買付けた家具や雑貨をメインに扱っているお店とのことで、今回はじめて伺ったのですが、アーコール社の椅子やイギリス製スクールチェアなど英国のものが多い印象♪
世田谷・上町の、まだオープンして間もないという『antique grame(グラム)』。
東急世田谷線・上町駅から世田谷通りを環八方向へ、歩いて15分くらいのところ。
松ヶ丘交番を越えて、数軒先のマンション2Fです。
ジャンク&インダストリアル系の品揃えで、私のツボのお店でした♪
渋谷のおしゃれなインテリアショップ『COMPLEX(コンプレックス)』。
JR渋谷駅から歩いて15分ほど、旧山手通り沿いから小道にちょっと入ったところにお店です。
京王・井の頭線の神泉駅からなら5分ほどでしょうか。
オリジナル家具やアメリカの家具ブランド"DUNBAR"の復刻を手がけ、また、アンティークものなど味のあるセレクションで、おしゃれなショップですよー♪
とくに、小物等はジャンク系のものも多く、いいかんじです。
家具では、こちらのシェルフがちょっと気になりました。
ミッドセンチュリーやDIY系のインテリアに合いそうです。
先月、際コーポレーションが主催するアメリカ・デンマーク中古家具オークション『デコデモデ・ホールセールオークション Vol.18』に行ってきました。
際コーポレーションといえば、家具屋的には、学芸大学の「OTU FURNITURE」や渋谷の「DEMODE9」、福生の「DEMODE福中」などを運営している会社さんです。(もっとも本職は「紅虎餃子房」「万豚記」などの飲食業)
場所は、JR八王子駅からバスで20分強のところにある倉庫の一角。
横浜からだとけっこう遠いなぁw
米軍横田基地近く、福生の和アンティーク家具屋"DEMODE 福中 福生"。
最寄りはJR牛浜駅より歩いて15分ほど、国道16号沿いの米軍基地No.5ゲートそばにあります。
米軍基地近くなんだからアメリカンな品揃えがセオリーだと思いますが、こちらは日本の昭和アンティーク家具と古道具を中心に扱っています。
そう、例えるなら、目黒通りの「OTU FURNITURE」に近いかんじですね。
って、じつは、"OTU FURNITURE"と系列店なんですけどねw
(際コーポレーションという会社が経営しています。福生にはこちら経営のお店が多いんですよね)
渋谷の有名中古家具屋『DEMODE9(デモデナイン)』。
JR渋谷駅から歩いて10分強、京王・井の頭線神泉駅から5分ほどのところにあります。
今回、けっこう久しぶりに寄ってみてビックリ♪
というのは、有名なお店であるにもかかわらず、いままで紹介していなかったことからわかるように、それほどお気に入りのお店ではなかったのですが、いつから仕入れの傾向が変わったのか、現在はすごい私のツボな品揃えに変身してたんですよねーw
田園都市線・三軒茶屋駅から歩いて15分ほど、三宿通りと国道246号線の交差点近くにある、おしゃれなアンティーク家具屋『THE GLOBE(ザ・グローブ)』。
おそらく池尻大橋駅からもちょうど歩いて15分ほどではなかろかと。
さて、お店の方は地上3階、地下1階の計4フロアにアンティーク家具がひしめきあい、中古家具屋さんとしては大箱ですねー。
1階にはカフェも併設されていて人気です♪
肝心の家具の方ですが、いわゆる西洋アンティークの王道な品揃えで、商品数も多いため、好きな人にはたまらないお店だと思います。
知る人ぞ知る、目白の古道具屋「古道具坂田」。
この業界のカリスマ(!?)、坂田和實(カズミ)さんが店主です。
有名な割りに情報が少ないんですよね(公式ホームページはなし)。
かねてから行きたいと思っていたのですが、今回初めて行ってきました。
お店自体は、古い商店街の中の一軒というかんじの地味な佇まい(笑)
なかなか入りづらい雰囲気を押し殺して、いざ中へ。
よく雑誌などにも取り上げられている超有名な、麻布十番の古道具店『さる山』。
普通の古道具屋の雑多な空間とは対極にある、モノのないお店。
引き算の美学。余白の美学。
こんな空間、自分でも作ってみたいなー、と思いつつ、いざとなると手放せませんよね、文明の利器を。
二子玉川、正確には川を越えた川崎市高津のアンティーク雑貨店の『Junk & Rustic Colors(カラーズ)』。
東急線二子玉川駅から歩いて13分、二子新地駅から5分、高津駅から10分となっています。つまり、最寄駅は二子新地になりますね。
私も最近知ったお店なのですが、予想以上によかったです。
Junk & Rustic(素朴な)がテーマなお店だけあって、ジャンクな品々が目白押し。
ホームページを見ていただいてもわかりますが、オリジナル家具や金物、アンティーク小物、ガーデンニンググッズ、ホーロー食器等、多彩なアイテムが揃っています。
東急田園都市線用賀駅より歩いて10分ほど、環八と国道246号の交差点そばにある北欧アンティーク家具のお店『スカンジナビアンファニチャーサービス(SFS)』。
かねてから「行きたい、行きたい」と思っていたお店で、ようやく先日行ってきました。
環八沿いのビルの1Fで、全面ガラス張りのため目立ちます♪
今回行ったときには、コンテナが到着したばかりということで、店内には北欧の中古家具が溢れていました。
前回、厚木店を紹介しましたので、今回は世田谷店を。
最寄りの東急線三軒茶屋駅から歩いて15分ほど。あるいは、小田急・井の頭線下北沢駅から15分強。
以前、お店があった若林交差点からは歩いて20分ぐらい離れたところでしょうか。
行ってみてビックリしたのですが、上の写真を見て判るとおり、薄いオレンジ色のおしゃれなビル一棟(5階建て)丸々、ギャラップとなっています。
自社ビルとして買い取ったのか?それとも、一棟丸ごと借りているのか?
どちらにしても以前のお店は、大きなビルのテナントでしたから、すごい儲かってるんでしょうねぇ(笑)